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ウォーキングで脂肪を燃やせ! いつでもどこでもできる有酸素運動
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脂肪を燃やすのは有酸素運動
昔はあんなに食べても太らなかったのに、今は無残なこのお腹。 その正体はまぎれもない脂肪です。
中年になって余分な脂肪がつきやすくなる大きな原因は生活習慣にあります。 若い頃はスポーツもそこそこやっていたし、外回りでたくさん歩いて汗もかいていた。
しかし、今はどうでしょう。 仕事中はパソコンの前に座りっぱなし、土日は家でごろごろ。 しかも食べる量やお酒の量は昔と変わらない。 それでは太ってしまうのは当然です。 毎日のわずかな食事のとりすぎや運動不足によって、脂肪は少しずつ体に蓄積していきます。
脂肪を燃やすには、「有酸素運動」が効果的。 そこでおすすめが、ウォーキングです。
狙うのは平日
トレーニングというと尻込みしてしまう人でも、“歩く”ことなら無意識に行っています。 もっとも多くの時間を費やすのが仕事。 この時間を利用してウォーキングを始めてみませんか。
これまで有酸素運動は20分以上続けて行わなければ脂肪は燃えないと言われてきましたが、 何回かに分けて運動しても脂肪を燃やす効果は変わらないことが、近年の研究で分かってきました。
たとえば朝の通勤で10分、帰り道で10分、勤務中に10分。 これだけで1日30分を確保。そう考えると簡単です。
ウォーキングは道具も必要なく、いつでもどこでも誰でもできます。 早速、今日からスタートしましょう。 ただ何となく歩くのと、「今歩いている!」と意識して歩くのでは効果が大きく違ってきます。
まず、早歩きをすることだけを意識してください。 少し早く歩こうとすると、誰でも自然に正しいフォームに近づきます。 歩くことに慣れてきたら、少しずつ正しいフォームを取り入れてみましょう。
たくさん歩くための、3つのコツ
エレベーター・エスカレーターは使わない 文明の利器は極力使わないこと。 階段(しかも1段飛ばし)を使えば、足腰の筋肉を鍛えるのにも役立つ。
毎日の小さな積み重ねが、大きな差になる。
運動は颯爽と 基本のフォームに忠実に早歩きで通勤しましょう。 勝手にライバルを作って競争するのもよし。 週に1度は早起きをして会社のひと駅手前で降りて歩きたい。
ランチは遠くのお店に 遠くのお店を選べばそれだけ歩数がかせげる。 水分補給を忘れずに
ウォーキングを行う時に忘れてはいけないのが水分補給です。 体温を調節したり、脱水症状などのトラブルを予防するために欠かせません。 10℃前後の少し冷たいと感じる水を飲むと、胃が適度に刺激され活発に動くようになるので 効率的に水分を吸収することができます。 「のどが渇いた」と感じたときには、すでに体内の水分は不足気味。 ペットボトル等の水を携帯して、こまめに補給しましょう。
膝(ひざ)が痛い時は、サポーターも上手に利用しましょう。
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